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免疫力⑯

HKLー137が良い理由その2

小腸で効率よく免疫細胞に取り込まれるから。HKLー137が働く場所は免疫細胞の6～7割が集まる小腸です。

そのため、免疫細胞を直接刺激し、強化してくれます。

HKLー137が良い理由その1。
免疫を活性化する作用が強い。
一般的な乳酸菌に比べてはるかに強くインターロイキン12を免疫細胞に作らせるから。

次回はその2

乳酸HKLー137が、免疫コントロールに最適な理由がいくつかあります。

免疫力を上げるための乳酸菌は多種ありますが、前回紹介したHKLー137は、歯周ポケットの改善が、
証明されています。

ですので、免疫コントロールを1日1日積み重ねておくことで、1年、5年、10年後の自分に返ってきます。

11月矯正日
11月6日㈯午前
11月25日㈭18時～夜間です。

完全予約制です。宜しくお願い致します。

今月の休診日です。
11月3日㈬・23日㈫は終日。
11月11日㈭AMPM。
ご迷惑お掛け致しますが、宜しくお願い致します。

しかし、免疫コントロールを続けている場合は、目に見えないダメージを受けて、免疫力が上下しても、日頃から免疫力の土台を高めておけば、いつも健康な状態を維持できます。

もし、免疫コントロールをしていない場合は、様々な要因を受けて免疫力が上下します。
このような不安定な状況が続くと、慢性的な体調不良や病気につながります。

10年後、20年後も自分らしい毎日を送るためには、免疫コントロールが必要です。